電話応対術セミナーⅡを終了しました。
1回目は、ロールプレイの時間があまりとれず
2回目は、ロールプレイ中心の講座を目指しました。
テーマは「信頼と感動を与える電話応対マナー」
復習を兼ねて取り組んだので、
自分流マニュアルが作成できる内容にまで入り、
実践に役立てる講座となりました。
ロールプレイでは、
「恥ずかしさが先立ち、なかなか・・・」という受講生も。
ところが、できるものなのですね、回を重ねると。
少しずつ、箍がはずれて。
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ポイントは基本フレーズを覚え、使いこなし、自分のものにすること、
慣れることですね。
そのためには、学習したことを意識して使うことに尽きます。
そのためには、学習したことを意識して使うことに尽きます。
積極的に使えば使うほど、さまざまな場面に直面し、
知恵と工夫が出てきます。
学んだ知識が、経験により知恵となり、
その人にしかない独特の応対術が構築されていきます。
そのようにして、
まさに「信頼と感動を与える電話応対術」を、
意義あるものとして自分のものにできるのです。
学んだ知識が、経験により知恵となり、
その人にしかない独特の応対術が構築されていきます。
そのようにして、
まさに「信頼と感動を与える電話応対術」を、
意義あるものとして自分のものにできるのです。
間違ったことを何度繰り返しても、成長にはつながりません。
日ごろ、なんとかやりこなしているからといって、
正しい応対であるかどうかは、別問題なのです。
信頼と感動を与える電話応対術は、意識して正しい方向に改善を重ね、
習慣として身につけることでしょう。
それも、心をこめて、あなたらしさを活かして!
今後も、意欲的に続けていきましょう。